上場を見据え、属人的な営業を「組織の営業」へ
- 課題
- 上場を目指すうえで、営業が個人の力量に依存しており、再現性のある仕組みがなかった。
- 支援
- 営業組織構築(KPI設計・プロセス整備)/新規サービス開発
- 期間
- 1年(継続中)
150%売上(昨年対比)

販促・プロモーションを手がける企業。既存顧客からの受注で事業は安定していた一方、社内には「このままでよいのか」という停滞感があり、新しい提案や採用が進まない状態が続いていました。経営者は組織の活性化を望んでいましたが、何から手をつけるべきかが整理できていませんでした。
まず経営者と主要メンバーへのヒアリング、数字の分解(顧客別・サービス別)を行い、停滞の原因が「方針の共有不足」と「役割の曖昧さ」にあることを特定しました。そのうえで中期の事業方針とミッション・ビジョン・バリューを言語化し、部門ごとの役割と目標を再設計。会議体を整理して意思決定の流れを明確にし、月次で進捗を確認する運用を定着させました。採用面では「どんな人を、なぜ採るか」を方針と結びつけて再定義し、募集の打ち出し方を変えています。
方針が共有されたことで現場からの提案が増え、採用人数は前年の1.5倍、売上は前年比160%となりました。現在も月次の伴走を継続し、次期方針の策定に取り組んでいます。
※ 数値は支援先企業の実績(昨年対比)。支援は継続中です。企業名は守秘義務のため伏せています。
御社の課題をお聞かせください。「まだ整理できていない」段階でも構いません。専門チームが状況を伺い、最適な進め方をご提案します。